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戦闘機 『烈風』 帝国海軍の零戦の後継機。 当時の航空技術の飛躍的発展の中で時代遅れになりつつある零式に代わる戦闘機として三菱が開発をスタートさせた。 昭和17年に開発が開始したが、エンジンにトラブルが相次ぎ、軍の要求を満たせず、根本的開発見直しが行われたのが昭和20年に入ってから。 時間と共に米英軍と性能的差が開いていくことを焦った軍主導の元、メーカー合同で開始されたのが烈風の試作機。 あらゆる面でこと米軍の戦闘機(F6戦闘機)を凌駕することを目指した性能は、零式の後継機というには惜しいほどの性能を持っていた。 配備開始は昭和21年。 すでにジェット機へと移行する時代であったが、その性能故に、各種バージョンが作られ、昭和32年まで戦闘機として軍にて運用された後、一部が対地攻撃機や練習機として活躍。 一年戦争で再度生産ラインに乗せられ、ジェット戦闘機が使えない戦場における帝国海軍の主力戦闘機として活躍。 一年戦争時の名称は「烈風改72型」 主要任務は妖魔撃墜から対地攻撃にヘリ部隊支援と幅広いものがあった。 実に約半世紀ぶりに主力機として活躍するという希有な経験をした機である。 製造メーカーは三菱。 烈風改72型・要目 乗員:1名 全長全幅:10,55×14メートル 発動機:タ-46空冷ターボチャージャー付き3,500馬力×1 自重:3,895キロ 速力:時速715キロ 航続力:5500キロ 武装:25ミリ機関砲×4 A-1 スカイレーダー 米軍の戦闘攻撃機。 1945年米軍に配備された世界最強の戦闘攻撃機。 1947年に帝国海軍は、これに勝るだけの独自の戦闘攻撃機の開発を断念し、この機の輸入(ライセンス生産)を決定した。 この背景には、当時の親米政権の存在があるという。 武装、その他、烈風を上回る面が多々存在し、烈風の後継機とも噂されたこともある。 一年戦争で烈風と共に生産ラインに乗せられる。 1975年に、ダグラス社より、中島航空機が製造権を購入している。 生産ラインは中島。 A-1 スカイレーダー・要目 全長全幅:11.84m×15.25m 発動機:ライト R3350 レシプロエンジン(2800馬力)×1 最大速度:520km/h 最大航続距離:4800km 乗員:1名 武装 固定武装:20mm機銃x4 胴体下部武装:魚雷または増槽 翼面下部武装:2000ポンド爆弾x2またはプロペラントタンクx2、 ロケット弾・爆弾パイロンx12 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( iframe src="http //rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=minakochyanyu-22 o=9 p=15 l=st1 mode=toys-jp search=%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F fc1=000000 lt1= lc1=3366FF bg1=FFFFFF f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border none;" scrolling="no" /iframe )
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帝国軍リグナトル駐屯地(ていこくぐんりぐなとるちゅうとんち) 概要 ハーツに登場したダンジョン。 登場作品 + 目次 ハーツ詳細 入手アイテム(1回目) 入手アイテム(2回目) 採取ポイント 出現敵(1回目)BOSS(1回目) 出現する敵(2回目)固定敵(2回目) 関連リンク -リスト ハーツ + 詳細 詳細 中央大陸オールドマインにあるダンジョン。 + 入手アイテム 入手アイテム(1回目) アップルグミ(×5) ライフボトル(×3) 火念石(×3) 水念石(×4) 地念石(×4) 風念石(×6) 光念石(×3) 闇念石(×3) 燕の子安貝(×5) 怪鳥の鉤爪(×4) 刃魚のひれ(×3) ゴルゴン貝(×6) マインドリング コンセントマーク 入手アイテム(2回目) セボリー グリューンリキッド 重念石(×2) 輝念石(×4) 甘念石(×4) 玉鋼(×2) タリスマン パッションリング 巨大思念石 採取ポイント 火念石×1 地念石×1 風念石×1 金鉱石×3 + 出現敵 出現敵(1回目) No. 名前 Lv HP 備考 052 帝国軍兵 18 3480 イベント前まで 053 ストームウルフ 18 3160 - 055 帝国軍上級兵 19 3680 イベント前まで 056 帝国軍憑依兵 19 3840 イベント後 057 ロックバブーン 19 3490 - 061 帝国軍憑依上級兵 20 3950 イベント後 BOSS(1回目) コーネルピン(BOSS) 出現する敵(2回目) No. 名前 Lv HP 148 カクタス 40 9380 153 クロッカス 41 11410 156 スケアブライア 41 12550 161 サルビア 42 13330 固定敵(2回目) クロッカス×2+サルビア レイジカメリア(BOSS) ▲ 関連リンク -リスト
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ニュールーマニア帝国軍とは、柑橘類の人が登録するオリキャラグループの総称「Great New Ones」に属する組織の一組である。 彼等は魔界で特に何の不自由も無く暮らしていたが、実はその地では長年ドリームランドとの間で抱えている数々の問題が存在していた。 その現状を重く見た魔界側はそれらを一気に解決させる手段としてドリームランド在住の有志一同とグルで地球侵略計画を実行することに決めた。 そして彼等もまたその計画に賛同して急遽結成した組織の一つであり、複雑な地球情勢のドサクサに紛れて日々活動しているという。 まあ要するに魔界やドリームランドに住む不届き者達のストレス発散を目的に活動している異世界版十字軍と思えば問題ない。 なお、彼等はチーム全体としてのレギュラーメンバーという形でバトロイに参戦しているが、 他にもバトロイには参戦しないもののスポンサーとしてお互い彼等を支援している、所謂準レギュラーメンバーが多数いるとか。 ちなみにチーム名が何故か実在の国名と酷似したものになっているが、これはチームの命名者であるニコラエが 「せっかく地球侵略に来たからいっそローマ帝国の復活的なノリでいこうぜ!!」という意味を込めて付けたものらしい。 国でもないのに自ら国を名乗る過激派組織である辺り、どことなくイスラム国(※後のISIL)を彷彿とさせるネーミングセンスである。 メンバー一覧(※キャラの画像はこちらにあります) 首領ポジション ニコラエ・ドラクレア/Nicolae Draculea 基本的には苛烈で我が儘な性格だが、その一方で貴族らしい気品や民を思う心も持っている吸血鬼男。 とは言えそれはあくまで自分の仲間に対しての話であり、敵対者相手だと普通に容赦なく牙を剥くので要注意。 種族が種族だけに吸血や強力な魔法が得意だが、何より当たれば相手を即死させる串刺しの使い手なのが最大の特徴。 幹部ポジション ルカシュ・トファルドフスキ/Likasz Twardowski 真面目で優しく人懐っこい性格の持ち主で、常に人の役に立ちたいことを好む魔術師。 だが割と寂しがり屋でお人好しなところもあり、それが原因で不運に見舞われることも多い。 回復魔法等といった味方への支援がメインだが、光や念力を操る攻撃魔法もそつなくこなす。 ヴク・イグナティッチ/Vuk Ignjatic 新しいモノ好きで楽天的なのんびり屋であり、皆でワイワイするのが大好きな狼男。 しかし喧嘩っ早く見栄っ張りなところがある為、人前で図々しい言動をする傾向も強い。 戦闘では格闘や炎に関連した特技でガンガン攻めていくのが彼のスタイル。 インガ・シュタイネル/Inga Steinel 質実剛健かつ厳格な性格で、どんな時でも常に冷徹な判断で行動する死肉人形娘。 但しその反面堅物で陰気臭いところがあり、そのせいで少々付き合いにくいと感じる人も多い。 バトルでは金属や霊力を用いた物理攻撃が得意である他、味方を守る盾としての役割も担う。 セーケイ・ゴターン/Gotan Szekely 一言で言えば呑気な剽軽者といった感じで、人を楽しませるような会話を好むカエル男。 だがその実態はだらしないドスケベ野郎なので、なるべく彼とは距離を置くことをお勧めする。 毒や大地を操る特技が得意だが、特に自慢の触手を絡めた行動を好む傾向が強いようだ。 クラウディウス・ネフレンカ/Claudius Nephrenka 普段は気さくな態度で人と接していることが多いが、心の中では万事徹底な姿勢で生きていくという信念を持つミイラ男。 その一方でプライドが高く自意識過剰なところがあるせいか、一見優しそうな見た目とのギャップに驚く人も少なくないらしい。 霊力を用いた攻撃を得意とするが、何よりも自分に触れた相手をミイラ化させる能力を持つのが最大の特徴。 バトロイにおけるニュールーマニア帝国軍 ニコラエ・ドラクレアの場合 彼はチーム結成前からバトロイに参戦していたが、チーム結成に従い設定等を一部作り直した形で魔理野に再参戦することになった。 ちなみにチームの中でデ杯制覇一番乗りを果たしたのは彼であり、このことからまさにかのロクサーナを苦しめた強敵だと言えよう。 なお、第十四回WBRでは出場外選手であるにも関わらず決勝にて強化形態に変身した状態で大暴れしていた為、 自軍に限らず他軍からもそのことを強く非難されていた。勿論この後当分の間出禁を食らったのは言うまでもない。 ルカシュ・トファルドフスキの場合 彼もニコラエと同じくチーム結成前からバトロイに参戦していたキャラだったが、チーム結成に従い設定等を一部作り直した形で魔理野に再参戦することになった。 ちなみに彼はデ杯制覇自体こそニコラエやヴクよりは遅れたものの、チーム結成後のデ杯でハットトリックを決めて優勝という快進撃を見せた。 ヴク・イグナティッチの場合 彼はニコラエやルカシュとは違ってチーム結成と同時に魔理野へ参戦することになった。 ちなみに彼はニコラエに続く形でデ杯を制覇しており、しかもデイヴィッドさんとタイマンに持ち込まれた状況での優勝を果たしている。 ぶっちゃけ作者としてはいい加減デイヴィッドさんに王座を譲ってもらいたいところだが……。 インガ・シュタイネルの場合 彼女もヴクと同じくチーム結成と同時に魔理野へ参戦することになった。 ちなみに彼女は直前のデ杯で優勝したルカシュの後を追うようにフィーバーモードで挑んだものの、彼とは違ってデ杯ではハッタリックで終わってしまっている。 とは言えデ杯制覇こそチームで最後になってしまったものの、何気に彼女までもがデイヴィッドよりも先に優勝を決めていることについては注目すべきだろう。 セーケイ・ゴターンの場合 彼は魔物に住む者達のグレンがバトロイに参戦している途中で魔理野デビューを果たした。 ちなみに彼は一時フィーバーモードに突入していたこともあった?が、肝心のデ杯ではあんなるさんに倒されるという微妙な結果で終わっている。 その後もしばらくの間は苦戦が続いていたが、最終的にはリル(神威)さんへの逆襲に成功して優勝という形で幕を下ろした。 クラウディウス・ネフレンカの場合 実は当時彼をチームの一員として投入する予定はなかったが、作者が改めてチームの面子を見て「西洋怪物しかいないのはちょっと……」と思い 急遽西洋怪物がモチーフでないキャラを作ることになったらしく、そのせいでバトロイでの参戦が他の4人に比べてやや遅れたという。 そんな変わった経緯を持つ彼だが、何とデ杯出場権入手まで後一歩と言うところで終盤で4連勝したデイヴィッドにそれを分捕られるという事態が発生してしまった。 こっちが負けた時の台詞みたいな心理状況に陥る出来事が同門を相手にという形で現実のものになってしまうとは何とも皮肉である……。 しかし流石にこの扱いはあんまりだと思ったのか、彼はその後のデ杯でV2を達成するという形でデイヴィッドさんへの報復を果たした。 なお初参戦当初は攻撃が防御と同じくらい高めのステータスだったが、2018年9月後半のみんあつ参戦に伴い現在のステータスに変更された。 バトロイでのスペック ニコラエ・ドラクレア 能力値:20/30/15/35(速攻重視) 文字色:紺 攻撃時の台詞:「さあ、今度はどう攻めていこうか……フヒヒヒヒヒッ」 回避時の台詞:「あ?何調子に乗ってんだ?いい加減自重しないと貴様の命を吸い取るぞ」 被弾時の台詞:「フン、所詮は死ぬまでもがき続ける程度の存在でしかない癖に……」 会心時の台詞:「異を唱える者の命など一人もいらぬ!!今から貴様は串焼きの刑だ!!」 勝利時の台詞:「フハハハハハ!!今日から俺はこの地に爆誕する魔法大国の王となるのだ!!」 敗北時の台詞:「ぐぬぬ……」%teki「とりあえず冥土の土産に一言。一度死んで出直してきな!」 逃走時の台詞:「命は俺の玩具じゃないだと!?愚民の癖に生意気なことを言いやがって……」 ルカシュ・トファルドフスキ 能力値:20/20/30/30(堅守高速) 文字色:橙 攻撃時の台詞:「まあ、出来れば一刻も早くこの修羅場から抜け出したいものですね」 回避時の台詞:「おっと、これ以上動いたら危ないからどっかで隠れよう……」 被弾時の台詞:「うわわっ、そっちから攻めてきたのか……」 会心時の台詞:「こうなったら力を込めてブッ倒してやる!!サイコショック!!はぁっ!!」 勝利時の台詞:「何?僕が言う修羅場ってどこかって?そりゃ魔界のことに決まってますよ!!」 敗北時の台詞:「え~、そんなあ……。今なら絶対に勝てると思ったのにこのザマかよ……」 逃走時の台詞:「ありゃ、しくじったか……。でもこのまま諦めるわけには……!!」 ヴク・イグナティッチ 能力値:20/35/20/25(攻撃重視) 文字色:橙 攻撃時の台詞:「とりあえずオイラも優勝目指してレッツ、インファイトだぜ!」 回避時の台詞:「よう、%teki!今ならこっちにいるぜ!」 被弾時の台詞:「ほう、よくもこんな暑苦しい雰囲気に耐えられるとは大したもんだぜ!」 会心時の台詞:「よっしゃあ!!今のうちに全力疾走でフレアドライブするぜ!!」 勝利時の台詞:「ハハハッ!!どうだ、参ったか!!先程見せたオイラの快進撃、凄かっただろ?」 敗北時の台詞:「えっ!?もう終わりかよ!?まあ仕方ねえなぁ……」 逃走時の台詞:「まあそんなに焦ることでもないからここは一先ず一休みしよう」 インガ・シュタイネル 能力値:30/35/25/10(攻撃重視) 文字色:紺 攻撃時の台詞:「さて、次は私の出番ね……。それではじゃれ合い開始!」 回避時の台詞:「悪いけどそんな戦い方じゃとてもじゃないけど勝っていけないと思うよ?」 被弾時の台詞:「うっ、ここまで痛手を負わせるとはね……。でもまだ終わらないよ!」 会心時の台詞:「あっ、今隙が見えたわ……。いくわよ!!黒鉄パンチ!!はぁぁぁぁっ!!」 勝利時の台詞:「まあこの殺伐とした世界情勢ではどんなに深い情けも通用しないってことね」 敗北時の台詞:「そ、そんな……。じゃあ今まで私がしてきた努力は一体何だったっていうの!?」 逃走時の台詞:「うーん、この方法じゃダメみたいね……。ちょっと一旦出直して来るわ」 セーケイ・ゴターン 能力値:35/30/25/10(攻撃重視) 文字色:茶 攻撃時の台詞:「ふむ、アンタが%tekiか……。ところで良かったらワシと触れ合ってみないか?」 回避時の台詞:「あれ?急にどうしたのかい?夢の供宴はこれからが本番ですぞ!」 被弾時の台詞:「ほう、そう来たか!この健気な頑張り姿を眺める時こそワシの本望じゃよ!」 会心時の台詞:「にーひっひっひっ、消化液ブシャーッ!!……ってな!!」 勝利時の台詞:「はーっはっはっはっ!!酒池肉林の如き戯れは実に楽しいもんですなぁ!!」 敗北時の台詞:「ぐわ~っ!!……うぐっ」%teki「もうこれ以上私をやらしい目で見ないで!!」 逃走時の台詞:「ぜえぜえ……、流石に疲れてきたからワシはここで一旦休憩するわい」 クラウディウス・ネフレンカ 能力値(新):20/25/45/10(守備重視) 能力値(旧):20/35/35/10(攻防強化) 文字色:橙 攻撃時の台詞:「どうも、%tekiさん。私はクラウディウスと言います」 回避時の台詞:「あれ?どうやら元気がないみたいですね……」 被弾時の台詞:「あっ、今私の体にうっかり触れていませんでしたか?」 会心時の台詞:「とりあえず、今から私の得意技を披露します。弱り目に祟り目!!せやぁっ!!」 勝利時の台詞:「まあ、こう見ても私は結構本気で勝負に挑んでいますけどね」 敗北時の台詞:「とほほ……。何の罪もないこの私が一体何をしたと言うのでしょうか……」 逃走時の台詞:「あの、ちょっと待って下さい。これ以上喧嘩を売られたら本当に困ります……」 備考 各キャラのモチーフについて 本グループはレギュラーに西洋の三大怪物である「ドラキュラ」、「狼男」、「フランケンシュタインの怪物」に該当するキャラがいるのも大きな特徴。 ニコラエ・ドラクレア ドラキュラがモチーフとなっていますが、どう見ても一角竜人がドラキュラの衣装を着ただけです。本当に(ry ちなみに大体予想がつくと思うが、こいつの名前は共産党時代のルーマニアでドラキュラの再来と言うべき 独裁っぷりや恐怖政治を行い当時の民衆を苦しめたニコラエ・チャウシェスク大統領から来ている。 ここまでブラックなネタまでもモチーフに含むあたり作者も相当な命知らずなのだが気にするな!(マテ ルカシュ・トファルドフスキ 名前通りトファルドフスキ(ポーランドに伝わる伝説の魔法使い)が元ネタになっています。 ヴク・イグナティッチ 一応ドラゴンウルフがメインのモチーフとなっていますが、15世紀に実在したボスニア・セルビアの領主である 「暴君ヴク」が火を吐く狼憑きであると思われていたという話があるので、そちらも参考にして描きました。 インガ・シュタイネル フランケンシュタインの怪物ポジションであることを考慮し、金属製のパワードスーツを着たフレッシュゴーレムのつもりで描きました。 ちなみにポジションの関係でちゃんと頭にネジが刺さったような格好になっていますが、実際のところあのネジはただの髪飾りです。 セーケイ・ゴターン とりあえず、ゴル=ゴロス(クトゥルフ神話に登場する触手を生やしたヒキガエルみたいな怪物)の擬人化と言っても過言ではない感じになっています。 クラウディウス・ネフレンカ まあ見た目からしてお察しだと思いますが、ファラオ顔のミイラ男をイメージして描きました。 ちなみに包帯を巻いた姿にするかどうかも考えたのですが、ここまで来ると流石に在り来たりなのであえて生身のままにしました。 ……あと例によってそれぞれの元ネタとなった生き物がどんなものなのかについてはとりあえずGoogleとかで検索してください(オイ 開発秘話 このチームの人数構成は全員がとある組織と関わりが深い人物で構成されているが、その実態はとある組織の前座という立場 本来ならグループ全員バトロイに参戦したいところだが、後程のことも考えてレギュラーメンバー枠として6人に絞った この中ではニコラエがチーム内の中心的人物という設定 一見一発ネタに見えるチーム名だが、実際には13世紀に実在した国である「ラテン帝国(正式名称:ロマニア帝国)」から由来する ニコラエとルカシュの2人はチーム結成前に作られたキャラだが、今回のキャラチーム作成を機に設定等を一部作り直した 【柑橘類の人からのお知らせ】 今後も何か思いつき次第追記・修正します。
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帝国の影に生きる者 プロローグ (2009/08/15) 第1話(2009/08/22) 第2話(2009/12/06) 第3話(2010/12/05) ~プロローグ~ 12月5日、その日の帝都は朝から雪が降っていた。 遠方より銃声が轟く。「遂に始まったか…。」渡辺依々子大尉は愛機の中でそう呟いた。 「各機、陣形を維持してこのまま前進する。遅れるなっ!!」彼女は部下に指示を出す。 「了解!!」と部下達からの返事が返って来る。 12.5事件を「富士教導隊特別任務部隊」渡辺依々子大尉の目を通して描きます 帝研会員がキャラクターとして登場予定 おまけ:登場人物まとめ1 所属 名前 ポジション 階級 コール 第1中隊(フェアリーズ) 朝倉涼介 :右翼迎撃後衛:少佐:フェアリー1 宮沢誠 :強襲掃討 :中尉:2 中条哲也 :強襲掃討 :中尉:3 北原修一 :強襲掃討 :少尉:4 相原陽子 :強襲掃討 :少尉:5 藤井聡 :制圧支援 :中尉:6 毛利謙一郎:制圧支援 :少尉:7 国木田南 :制圧支援 :少尉:8 竹崎洋一 :制圧支援 :少尉:9 朝倉悠 :CP :大尉:フェアリー 第4中隊(ピクシーズ) 渡辺依々子:左翼迎撃後衛:大尉:ピクシー1 七瀬風香 :強襲掃討 :中尉:2 三木辰則 :強襲掃討 :中尉:3 剣良一 :強襲掃討 :中尉:4 藤高庄治 :制圧支援 :中尉:5 中本春樹 :制圧支援 :少尉:6 藤本良 :制圧支援 :少尉:7 高山愛美 :制圧支援 :少尉:8 佐々木翔 :制圧支援 :少尉:9 須藤 :CP :少尉:ピクシー 教導部隊司令部 秋山源三郎:大佐 帝都情報省 村上康夫:外務一課
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順不同で兵器を書いていきます 帝国陸軍兵器 一式重戦車 戦場には出ておらず資料はあまり残っていない。 帝国軍が初めて作った重戦車であると同時に、初めて作った戦車でもある。試作段階で開発は中断しており、原因は重すぎる重量とエンジン開発の難航である。 初めて作る戦車が重戦車。なかなか帝国らしい。 一式中戦車 帝国が正式採用した初の中戦車であり、帝国が作った割には現実的な形をしている。 主砲は当時、最新であった40mm戦車砲であり、短身砲より少し長い程度の砲身をもった、40粍帝工(帝国重工業)戦車砲を採用し、装甲は鋳造装甲や単純な鉄板等で形成されており、当時としては標準的だったが、 少しずつ時代遅れとなっていく中、様々な改良が施され、この戦車が引退する頃には正面・側面増加装甲、履帯装甲、簡易側面空間装甲、改良型標準器が施されていた。 二式装甲車 帝国が二度目に正式採用した装甲車。 一式装甲車は重量と巡航速度の問題で戦場からすぐに姿を消してしまった(それなりに活躍はした)ので、その後続として開発された。 前作の失敗を経験に、装甲車として活躍出来る速度を出すために余計な装甲は積まないように設計された。 あと、エンジンは前作とは完全に別物を採用し、燃費は改善、そして燃料のディーゼル化により引火しにくくなった。 ちなみに後部にはスペースがあり、少しではあるが、予備弾薬や補給物資等を運ぶことができるので、便利である。 計画ではライトが積んである部分は20mm機関砲になるはずだったが、予算やスペースを考慮して中止となり、武装は7mm機銃一丁と、装甲車と思えない(帝国並の感想)ことになっている。 重戦車破龍 帝国が初めて正式採用した重戦車である。 この中二病チックな名前には訳があるのだ。実はこの戦車、試作段階のものを急遽、そのまま制式化したもので、試作段階でのあだ名がそのまま正式名称として採用されている。 名前の割には主砲は40mm戦車砲と、標準的なものだ。一応、40粍帝工戦車砲二型を採用しているので、それなりの貫徹力はあったが、炸薬量はその程度である。 そして、防御面では重厚な装甲と当時最新の表面硬化装甲で、とても高い防御力を誇った。 お察しの通り、装甲による非常に大きな重量でロクな速度は出せなかったが、これで良かったらしい。 帝国空軍兵器 試作飛行機 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (初飛行2.jpg) 帝国が初めて作った航空機である。 各国で航空機の重要性が唱えられ始め、帝国も強力な斥候として飛行機を考えていたので、設計を開始した。 外国の設計師の力も借り、完成した。 後に7mm機関銃一丁で簡単に武装化もされたが、実戦に投入はされなかった。 この機が作られたのは彗星戦争が起こる大分昔の話だ。 一式攻撃機 帝国の採用した攻撃機。 戦闘機の配備は終わったものの、攻撃、爆撃機の配備されていなかった帝国は、この攻撃機を開発した。 複葉の単座攻撃機であり、爆装量少なめである。攻撃機とは言ったものの、対地、対空用の7mm機銃を一門だけ 装備していた。 当時としては、標準的な性能であり、年式が古くなるに連れ、多少の改良を受け運用された。 この攻撃機が採用されてから、長い間爆撃機、攻撃機は開発されることが無く、長い間戦場に出ることとなる。 後続の攻撃機が開発された際には、同盟国に寄付された。
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データ製作者情報(以下の4行を必要な数だけコピペしてください) プレイヤー名:猫野和錆 PC名:猫野和錆 所属藩国:宰相府 連絡先(Twitterまたはe-mail):neko_wasa ※流用可能職業からの転用 状態:完了 (※終わったら「完了」にしてください) ※この下の行にツールから出力した@wiki形式のデータを張り付けて保存してください。(この行は消さなくて結構です) 部品構造 大部品 帝国軍歩兵 RD 18 評価値 7大部品 帝国軍歩兵訓練過程 RD 16 評価値 6部品 その期間は3年間 部品 練兵軍曹による厳しい訓練 部品 バトル・バディーと共に 部品 毎日の日課 部品 ファイヤー・ガード 部品 実地訓練 大部品 具体的訓練の内容 RD 10 評価値 5部品 基本戦闘訓練概要 大部品 第一段階「帝国の誇りの段階」 RD 3 評価値 2部品 協力しあう事、倫理観涵養 部品 肉体面訓練 部品 問題解決訓練 大部品 第二段階「シューターの段階」 RD 2 評価値 1部品 射撃訓練 部品 宰相閣下のにっこり「信頼コース」 大部品 第三段階「わんわんウォーリアの段階」 RD 4 評価値 3部品 最後の体力試験 部品 野戦訓練演習 部品 特殊戦術演習 部品 回復週 大部品 発生経緯と義務 RD 2 評価値 1部品 歩兵の必要性 部品 就任や装備などの制限 部品定義 部品 その期間は3年間 帝國軍では隊員の練度を一定水準、この場合は歩兵としての実運用に耐えるレベルまでの育成を目的として、 訓練キャンプで三年間の訓練を実施している。充実したカリキュラムによって歩兵は実戦に出るための経験を積んでいくのだ。 部品 練兵軍曹による厳しい訓練 宰相府では新兵教育に練兵軍曹を用いている。彼らは基礎訓練の大部分の責任者である。武器の取り扱いから上官への挨拶まで全てを新兵に教え、誤りを指摘し、訓練過程を通して新兵に付き添う。彼らは新兵の安全にも責任を持つ。 彼らは特徴的な帽子(キャンペーン・ハット、スモーキー・ベアとも呼ばれる)を着用している。 単に練兵軍曹の帽子に畏怖を抱かせるのではなく、軍の階級を尊重させて指揮系統の規律を保つという観点から、多くのAITコースでは小隊付軍曹が教官に就いている。 部品 バトル・バディーと共に 「バトル・バディー」は、一般的には戦闘における兵士の相棒の呼称である。しかし、基礎訓練中、新兵が単独で行動するのを禁止して懲戒処分を下す際にこの語が用いられることもある。新兵が小隊や練兵軍曹から離れて行動する際、彼らは2人でバトル・バディーとして知られるペアを組んで行動する必要がある。 部品 毎日の日課 新兵の朝は早い。0430起床。男はひげそりだ。0500には朝の体力訓練、柔軟運動にランニング、0600朝食、0630訓練をみっちりやり、1200からは昼食で、1230からは休む間もなくまた訓練である。1700、クタクタになって戻ってきてやっと夕食。そして1730からは練兵軍曹に色々と叩き込まれる時間である。知識、礼儀作法、帝国歩兵としての誇り、そしてたまにはげんこつだったりいびりだったりである。そして2000からはやっと個人の時間だ。洗濯したりシャワーを浴びたりリラックスしたりできる。1時間だけだが。2100には寝なければならない。消灯だ。明日も早いのだから。 部品 ファイヤー・ガード 要するに当直である。新兵が二人一組で起きて、兵舎周辺のパトロールをし、火災に注意して掃除をして、兵舎から脱走しようとしている新兵も見つける。1時間で交代して寝るのだ。 つらい。つらいが慣れる。 部品 実地訓練 多くの実地訓練で、新兵は与えられた専門課程へ派遣される。例えばクレイモア対人地雷について学ぶコースであったり、対戦車のコースであったりする。宰相府の訓練ではしばしば(安全に配慮した上で)本物を用いることもあり、実際の銃器射撃を新兵に経験させることもある。 部品 基本戦闘訓練概要 基本戦闘訓練(Basic Combat Training、BCT)は全ての歩兵が受ける、同じ技術を教える10週間の訓練期間である。 要するに教わる技術はすべて必要な技術である。新兵全員はシステム化された同じ技術を教わらなければならないため、彼らは(自分の部隊のみならず)仲間と行動し、また必要に応じて自分(たち)を守る準備が整う。 全三段階に分けられている。 部品 協力しあう事、倫理観涵養 第一段階は「帝国の誇りの段階」とも呼ばれる段階。練兵軍曹にずっと監視され、ミスの修正を求められる。新兵はしばしば舞台全体での修正を求められることもある。 これによって新兵は責任の重さを覚え、鋭敏な注意力を養う。 具体的には雑嚢が山積みになった中から制限時間内に自分の雑嚢を見つけ出す(達成するには新兵同士で協力が必須)バッグ・ドリルに 教練と式典訓練(右向け右とかである)、ダミーライフルで銃器の扱いと重さになれる。 座学では帝国軍中心価値観を教える。帝國軍中心価値観に関しては別に説明する。 部品 肉体面訓練 基礎的な規律訓練を修了した後、徒手格闘訓練を行う。新兵同士での訓練も行われる。また、ここでは地図の読み方、コンパスの使用方法についても学ぶ。 ここでは「わんわん帝国栄光の塔」と呼ばれるハードな障害物競走もしなければならない。縄梯子や橋、壁を懸垂降下したりだ。つらいが間違えなく基礎体力と体の使い方は覚える。 これに協調性を養うための要素をより重視した「姫の教える手を取り合うコース」がある。これも基本は協力して障害を乗り越えていくコースだ。 部品 問題解決訓練 意識を失った人の輸送や様々な現実的な制約を与えられて、機材を輸送するなど問題解決訓練を行う。 ガスマスクをつけて催涙ガスの充満した部屋で訓練を行ったりもする。つらい。 最終段階ではついに本物の歩兵銃が与えられる。だがまだ撃たせない。基本小銃射撃術基礎訓練を徹底するのだ。 要するに歩兵銃の野戦分解を収録する。 部品 射撃訓練 実際に射撃を行い始める。支給されたアサルトライフルで様々な目標に射撃を行う。目標は段々と遠くなり、命中させるのが難しい形状になり、飛び出てくるような物にもなってくる。もちろん手榴弾や、グレネードランチャー、機関銃についても訓練する。第2段階の第2週目は対戦車兵器や他の火器の訓練を行う。 部品 宰相閣下のにっこり「信頼コース」 新兵が射撃や武器の取扱に自信をつけてきたら、限時間内において一連の目標に射撃を行う「信頼コース」と呼ばれる訓練も行われる。 加えて、教練や儀礼の訓練だけではない、激しく継続的な体力訓練がある。新兵は多くの訓練で実力を示し合格を勝ち取らなければ次の段階へ進むことはできない。 部品 最後の体力試験 第3段階ではまず最初に最後の体力試験がある。ここで不合格となると次の訓練にはススメないのだが体力試験は一年に一回しかない。皆必死に試験をパスするための訓練に勤しむ。 部品 野戦訓練演習 野営や、夜戦、市街戦などの野戦訓練演習。この間、基地内の食堂などの一般調理施設には近寄れなくなり、レーションだけが彼らの食事になる。つらい。おいしくない。(とはいえ昔に比べれば遥かにおいしくなったというのがベテランたちの言である) このストレス下で歩兵としての動きを真っ当できるか、忍耐を涵養する側面もこの訓練にはあるのだ。 部品 特殊戦術演習 特殊戦術的な演習。この演習において、練兵軍曹は助言をするものの、最終的な決定は新兵の小隊長と班長に任される。練兵軍曹はこの訓練で、チームでそれぞれ異なった判断をさせようと試みる。なぜなら兵士であることは非常に危険であり、新兵は攻撃性を持ち大胆不敵でなければならず、しかしながらそれを知性と常識で収めなければならないという状況に置かれるからである。この必要不可欠な条件を満たした者のみが高度個別訓練へと進む。 部品 回復週 「回復週」とも呼ばれる訓練の最終週。 この期間に、新兵は武器、寝具類、支給されたヘルメット、ガスマスク、水筒などの高等個別訓練で使用しない装備品を点検・修理しなければならない。同時に兵舎内も点検し、新しい小隊を受け入れられる状態にしておく。最終週ではまた、週末に行われる卒業式のため、新兵の礼装の確認や練習も行われる。立つ鳥跡を濁さずである。 部品 歩兵の必要性 わんわん帝国にはニューワールドでの開国当初から歩兵がある。歩兵の役割は偵察や護衛、狙撃など多岐にわたる。I=Dや戦車の視野確保も歩兵なくしては難しい。 軍に置いて訓練された歩兵は何者にも代えられない宝である。歩のない将棋は負け将棋。 部品 就任や装備などの制限 歩兵には、説明にある通り厳しいおおよそ3年間の訓練を超えなければなることはできない。これにはもちろん倫理、帝国の誇りある歩兵としての価値観涵養も含まれる。これらに合格したものしか歩兵になることはできない。 また歩兵には小銃などの兵器が任務時に支給されるが、これら帝国軍歩兵一般装備は、もちろん除隊されれば所有は許されない。また、就任中も装備が可能なのは基本任務中のみである。 提出書式 大部品 帝国軍歩兵 RD 18 評価値 7 -大部品 帝国軍歩兵訓練過程 RD 16 評価値 6 --部品 その期間は3年間 --部品 練兵軍曹による厳しい訓練 --部品 バトル・バディーと共に --部品 毎日の日課 --部品 ファイヤー・ガード --部品 実地訓練 --大部品 具体的訓練の内容 RD 10 評価値 5 ---部品 基本戦闘訓練概要 ---大部品 第一段階「帝国の誇りの段階」 RD 3 評価値 2 ----部品 協力しあう事、倫理観涵養 ----部品 肉体面訓練 ----部品 問題解決訓練 ---大部品 第二段階「シューターの段階」 RD 2 評価値 1 ----部品 射撃訓練 ----部品 宰相閣下のにっこり「信頼コース」 ---大部品 第三段階「わんわんウォーリアの段階」 RD 4 評価値 3 ----部品 最後の体力試験 ----部品 野戦訓練演習 ----部品 特殊戦術演習 ----部品 回復週 -大部品 発生経緯と義務 RD 2 評価値 1 --部品 歩兵の必要性 --部品 就任や装備などの制限 部品 その期間は3年間 帝國軍では隊員の練度を一定水準、この場合は歩兵としての実運用に耐えるレベルまでの育成を目的として、 訓練キャンプで三年間の訓練を実施している。充実したカリキュラムによって歩兵は実戦に出るための経験を積んでいくのだ。 部品 練兵軍曹による厳しい訓練 宰相府では新兵教育に練兵軍曹を用いている。彼らは基礎訓練の大部分の責任者である。武器の取り扱いから上官への挨拶まで全てを新兵に教え、誤りを指摘し、訓練過程を通して新兵に付き添う。彼らは新兵の安全にも責任を持つ。 彼らは特徴的な帽子(キャンペーン・ハット、スモーキー・ベアとも呼ばれる)を着用している。 単に練兵軍曹の帽子に畏怖を抱かせるのではなく、軍の階級を尊重させて指揮系統の規律を保つという観点から、多くのAITコースでは小隊付軍曹が教官に就いている。 部品 バトル・バディーと共に 「バトル・バディー」は、一般的には戦闘における兵士の相棒の呼称である。しかし、基礎訓練中、新兵が単独で行動するのを禁止して懲戒処分を下す際にこの語が用いられることもある。新兵が小隊や練兵軍曹から離れて行動する際、彼らは2人でバトル・バディーとして知られるペアを組んで行動する必要がある。 部品 毎日の日課 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銀河英雄伝説・銀河帝国軍将帥 165 名前:水先案名無い人 :2007/05/22(火) 19 00 00 ID USobRwE00 帝国軍将帥入場! 敵殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み絶対零度の剃刀が甦った!!! 謀神!! パウル・フォン・オーベルシュタインだァ――――!!! 防御から攻撃までの完璧さはすでに我々が完成している!! 金銀妖眼 オスカー・フォン・ロイエンタールだァ――――!!! 素早く布陣次第攻撃してやる!! 帝国軍の疾風 ウォルフガング・ミッターマイヤーだァッ!!! 突撃と中央突破なら我々の黒色がものを言う!! オレンジ髪の猛将 黒色槍騎兵艦隊司令官 フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトだァッ!!! 真の狙撃を知らしめたい!! 藤色の瞳 コルネリアス・ルッツだァ!!! 芸術分野なら三位階級制覇(散文・ピアノ・水彩画)だが戦略的な識見なら全階級オレのものだ!! 芸術家提督 エルネスト・メックリンガーだ!!! 意思疎通対策は完璧だ!! 沈黙提督 エルンスト・フォン・アイゼナッハ!!!! 全銀河のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 防御の達人が来たッ ナイトハルト・ミュラー!!! 刺客になら絶対に敗けん!! 不屈の闘志見せたる 義手の提督 アウグスト・ザムエル・ワーレンだ!!! バーリ・トゥード(大兵力)ならこいつが怖い!! つけ込む隙も逃げ出す隙もない ジークフリード・キルヒアイスだ!!! 憲兵隊からロリコン元帥が上陸だ!! やさしい大佐さん ウルリッヒ・ケスラー!!! ルールの無いケンカがしたいからバウンサー(裏切り者)になったのだ!! 清教徒的な男!!ブルーノ・フォン・クナップシュタイン!!! めい土の土産に味方を攻撃とはよく言ったもの!! 帝国地理学会員の打算が実戦でバクハツする!! 探検家提督 アルフレット・グリルパルツァーだ―――!!! ミッターマイヤーの一番弟子こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ カール・エドワルド・バイエルライン!!! 上官に付き添ってここまできたッ キャリア一切不明!!!! 新領土治安軍の査察総監 ハンス・エドアルド・ベルゲングリューンだ!!! オレたちは銀河最強ではない宇宙で最強なのだ!! 御存知思慮浅の放言癖 ヴァーケンザイル!!! 大会戦の本懐は今やイゼルローン回廊にある!! メルカッツと互角に戦える奴はいないのか!! アーダルベルト・フォン・ファーレンハイトだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 直径45km 質量40兆トン!!! ガイエスブルクからカール・グスタフ・ケンプだ!!! 選ばれた者は実戦で使えてナンボのモン!!! 超無協調・無識見!! 本家ラインハルト直属艦隊からイザーク・フェルナンド・フォン・トゥルナイゼンの登場だ!!! 自由惑星同盟の命運はオレのもの 邪魔するやつは思いきり独断攻撃思いきり逮捕だけ!! (軍人としては)上官には忠誠 部下には公明正大 ヘルムート・レンネンカンプ 自分を試しに回廊へきたッ!! ブラックホールからも脱出 カール・ロベルト・シュタインメッツ!!! 政戦両略に更なる磨きをかけ ”皇妃”ヒルデカルド・フォン・マリーンドルフが帰ってきたァ!!! 今の自分に退役の文字はないッッ!! ひなたぼっこ提督リヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼン!!! 帝国内のスパイ網が今ベールを脱ぐ!! 同盟領から マルティン・オットー・フォン・ジークマイスターだ!!! 帝国捕虜の前でならオレはいつでも全盛期だ!! エコニアの食えない老人 クリストフ・フォン・ケーフェンヒラー 収容所惑星で登場だ!!! 軍務尚書の仕事はどーしたッ 敵将への恨み 未だ消えずッ!! 在職のまま憤死!! ケルトリングだ!!! 特に理由はないッ イゼルローン要塞が強いのは当たりまえ!! 駐留艦隊にはないしょだ!!! 日の下無差別砲撃! トーマ・フォン・シュトックハウゼンがきてくれた―――!!! 第2次ティアマト会戦で磨いた孤高の名将!! 巧遅なる用兵家のデンジャラス・ライオン ハウザー・フォン・シュタイエルマルクだ!!! 駐留機動艦隊だったらこの人を外せない!! 超A級無能将帥 ハンス・ディートリヒ・フォン・ゼークトだ!!! 超一流裏切り連隊長の超一流の白兵戦だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 逆亡命の異端者!! ヘルマン・フォン・リューネブルク!!! イゼルローン要塞はこの男が完成させた!! 軍事土木&補給界の切り札!! セバスチャン・フォン・リューデッツだ!!! 若き覇者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 我らが皇帝ッッ 俺達は君を待っていたッッッラインハルト・フォン・ローエングラムの登場だ――――――――ッ 加えて地方反乱発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! ミヒャエル・ジギスムント・フォン・カイザーリンク!! 義手の幕僚 コンラート・リンザー!! 無謀な侵攻! ヘルベルト大公!! ……ッッ どーやらもう一名は旗艦の被弾で負傷している様ですが、意識が回復次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 174 名前:水先案名無い人 :2007/05/22(火) 20 02 32 ID pHwovjh30 165は銀河英雄伝説だな 恐らく 180 名前:水先案名無い人 :2007/05/23(水) 02 51 17 ID jBrkNac60 165-168 GJ!感動した。ジーグ・カイザー!同盟バージョンもみたいなあ・・・ コメント 名前
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開催日 2008年7月27日 GM cielx 舞台 キルシェ近郊の森 参加PC テッド・ノーチラス ベルティルデ シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「基地防衛」 シグルドの存在にあせっていたマクシミリアン枢機卿は、ネームレスの一員で、ロキの妻と同じ名を持つシギュンにそそのかされ、目の上のたんこぶであり、危険分子の塊である“旅団”をつぶすために、一個分隊を送り込む。その数実にゲパルトギア500期以上に加え、帝国の飛空艇艦隊がゆうに10隻以上。 エルヴィンから通信でそのことを知ったテッドたちは大量の帝国軍に包囲されながら、防衛線をしく。一騎当千を誇る旅団のメンバーをしても、非戦闘員もいるなか数の暴力はいかんともしがたく、何とかゲリラ戦を仕掛けながら頭をたたくことに。そこに、場所柄か、敵の敵は味方ということでキルシェの死神の一員が現れ協力を申し出てくれる。彼らの協力もあり指揮官の居場所が判明、テッドとベルティルデの二人で奇襲をかけることに。 500機を超えるゲパルトギアであったが、テッドとベルティルデの最高のコンビネーションの前に一瞬で壊滅。帝国軍は配送し、“旅団”に手を出すのは損害が大きすぎる上に割に合わないということを身にしみて感じる結果となった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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♢エルメスタ帝国 旧式兵器を掘り出して無理矢理最新機構を搭載させたり、空母の内装が分からなくてスタバになる国です。
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帝国軍遊撃隊「黒狼隊」 かつて貴族だった者、一度帝国より離反したが強制的に連れてこられた者や行き場をなくし帰ってきた者、聖痕を持つ者を匿うなどした者達により構成されている。いわゆる「貴族や軍部の嫌われ者」「扱いに困る者」で集められた部隊。 どうしても帝都防衛軍をはじめとした正規軍に配属させたくない軍部、並びに貴族が扱いに困ったコルニスのために用意した所謂寄せ集め部隊である。 寄せ集めではあるが、コルニスの人望から意外にも指揮や練度が高く、軍上層部や貴族らの思惑とは裏腹に市民や帝国兵からは高い人気を得ている。 構成員はメカニックを含め20人ほど、うち装兵は7機(人型5、獣型1、マーナガルム1)である。 すでに旧式となったレギオンを始め、他国からの買収機、廃品で作られた機体、帝国らしく改修された獣型などお世辞にもまともでない機体を彼らに与えているのは、彼らが帝国に嫌われている理由に他ならない。また、台所事情や個人のバトルスタイルなどから、機体はそれぞれの乗り手に合わせカスタマイズされている。人種も様々。 マークは「蛇を食らう狼」をイメージしたもので、かつてのフリーデ家の家紋でもある。 参照:コルニス・V・フリーデ